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by arco-iris71

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Hace un més〜一ヶ月前〜

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さすがふたりめ。
兄が強烈でっかい声で叫ぼうが、
間近でドラムぼこぼこ叩こうが、
振り払った手が鼻に直撃しようが、
起きない…寝続ける妹。
妹が泣けば、兄はあたしより早く起きて、妹を「よしよし〜よしよし〜」ってやってるわ。

兄に比べれば泣く声だってBGMのようだ。
「もう!ママ!つっこ泣いてるよぅ!」と言いに来る兄。
すんません、サボっていました、母。
兄に「つっこ」と呼ばれ続ける妹。


出産のとき、すごく強く思って忘れられないことと言えば、
「助産師さんって何者?!?!」

ひとりで、あんなこともこんなことも!!そしてあんな判断して、こんな誘導して、あんな壮絶で緊迫した現場に立ち会って…そしてそれが毎日の仕事なんでしょ?交代制とは言え、昼夜かまわずそんな生命の誕生に携わる仕事をしているんでしょ?
す、すごすぎる。

実際、出産して5分後くらい後に、うちの息子と同い年の娘さんがいると言った担当助産師さんに、
「助産師さんが、ご自分の出産のときってどんな感じなんですか?」
と、がっつり処置されている最中でしたが、尊敬の思いあまり聞いてまったわ!
「あはは。人それぞれですよ。泣き叫ぶ人もいますし笑」
と言われ、あたし今のこの状態で何聞いちゃったんだろ、と我に返ったわ。

あたしを担当してくれた助産師さんがすごく可愛い人で、それだけじゃなくって、すべての声かけが優しいのに心強くて温かくて…あんな素晴らしい人が導いてくれたから、安産だったんだと思う。
感謝していますって伝えることしか出来なくて、
「すごい静かで優秀な妊婦さんでした。」
とお世辞みたいなことを言われ、これ以上何か言葉にしたら涙が出てくると思って、もう何も言えなかった。
二度と会えないと思うけど、一生忘れられない人。

ひとりめは38時間かかって衰弱しているところにスパルタ産後指導(前回はリスキーな人を受け入れる総合病院)で、初日から、
「早く退院したい…」(超弱音)
と思い続けていたけれど、
今回は友だち紹介の今流行りのオシャレ病院に変えたら、
「ここは天国か!退院したくないとはこのことだ!」
と思った。
出産時間も9時間だったため、回復もあっという間ですぐ元気になった。
結局陣痛が進まなかったため(あんなにひとりで耐えたのにT^T)促進剤を打つことになって、
「あーこれこれ。一気に効くから怖いのよ…」
と、アホみたいに薬が効きやすいあたしは前回を思い出してびびりまくっているところ、ダンナ到着。
そこからはやっぱりすぐ薬が効いて、ダンナ到着を待っていたかのように産まれてきてくれました。

出産秘話は人それぞれあって、先輩ママにいろいろ聞いて、素人のあたしはわからないままその場に挑んで、楽しむなんてとんでもない、痛みに弱くて怖い怖いばかり思っていたけれど、ヒトってあんな命懸けのような痛みに耐えられるようにできているんだ、感動。


という文章だけ作って更新できずにいたわ笑。
娘は一ヶ月になりました。
ちょうど生後一ヶ月の日にお宮参りをし、翌日自宅に帰ってきました。
子どもふたり連れて散歩や買い物、パワフルにがんばっています。
by arco-iris71 | 2015-03-13 15:48 | Diario~日記~