自分を見つめなおし、広い世界観を持ちたい。音子(ねこ)のぷらぷら日記★


by arco-iris71

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「お前は一体何を食ってるんだ!」
という質問を受けたのでたまには料理の写真でも載せます。
ちゃんと自炊していますよ、これでも。

この国は“オリーブオイルd0156386_2350243.jpg”が安く豊富な種類でそろうし、変わった食材も手に入るので、イタリアンやタパスなど、色々試しています。

今日は夏バテ防止!ナスとトマトのオリーブパスタ。
ナスくんはどんな料理にしても油と良い相性なので大変美味しく召し上がれます。

さて、明日から8月。
アニェッセの元へワー―――-‐‐‐‐‐‐プ!!
by arco-iris71 | 2005-07-31 23:48 | Comida y bebida~食・飲み | Comments(0)

Schubert~シューベルト~

“のだめ”じゃないけど、付き合ったことないタイプと付き合いたくなって(ウソ)
ピアノでシューベルトをやっています。
日本語にするとなんという曲名になるんだろう。
悲しさと芯の通った強い意志の中に、透き通る美しさ。本当に美しい。
by arco-iris71 | 2005-07-30 23:47 | Piano~ピアノ~ | Comments(0)

Recuerdos~思い出たち~

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by arco-iris71 | 2005-07-30 23:44 | Amigos~お友達~ | Comments(0)
空が高く高く感じるのは 空気が澄んでいるから。

強がりも頑固もあっさり見抜かれてしまうのは 愛されているから。

シンデレラのガラスの靴が脱げたのは もう一度王子に会いたかったから。

美しい下弦の月に住むのは しっかり逃げてしまっている証拠なのかもしれない。
by arco-iris71 | 2005-07-28 23:43 | Deseo~想い~ | Comments(0)
初めて(?)外国だな~と感じました。
そこはスイスの丘のような風景。
山の中にあるその別荘は、まさに映画で見るワンシーン。

そしてマドリードの近くとは信じがたいほどの涼しさで、
久しぶりにぐっすり快適に寝られたなぁ、という感じでした。

今回は残念なことにカメラを忘れていったので・・・ご紹介できないのが残念☆☆

スペインの家族ってとっても温かい。
親戚がどんどん集まって共に会話を楽しみ、お酒を楽しみ、食を楽しみ、シエスタ(お昼寝)を楽しみ、、、
プールでがんがん泳いで脂肪を落とすつもりが、それ以上に食べたので失敗。それどころか寒くて入れないし!

帰ったら、レアル・マドリードが東京Vに負けたとかのニュースを見た。
なんだか複雑な気分よ、あたし。
by arco-iris71 | 2005-07-26 23:42 | Viajar~旅行~ | Comments(0)
月の最初の週にイタリアのローマアニェッセ(イタリア人♀)に会いに行ってきます。
アニェッセが、「音子、いつ来るの?」とメールをくれていたのがきっかけ。
すぐに飛行機の激安チケットを物色。即購入しました。

「空港に着いたら迎えに来てもらえる?」の質問に、アニェッセが、
「全く問題ないよ。あたしがマイカーで迎えに行くから!」

え・・・・それほど大問題なことってないのですが・・・。
アニェッセの車は噂によるとぶつけてとっても可愛そうな姿だとか。
ローマの休日ごっこしてくれるかな?あのジェラートを食べていた“スペイン階段”は、今では飲食禁止になっているらしいけれど。
アニェッセは芸術にも歴史にも興味ないから、またなんだか訳わからない旅行になりそうだ。

さて、明日あさってと、すずし~ぃにある友達の別荘に行ってきます。
暑さからの逃避行。プールで泳いで無駄な脂肪を落としてこよう・・・。
by arco-iris71 | 2005-07-24 23:39 | Amigos~お友達~ | Comments(0)

Valencia3~バレンシア3~

コンクール前日入りしたからといってピアノを練習できるわけでもなく、思い切り観光客をしました。

★ここで、あたし流一人旅のご紹介★
1.出かける前にガイドブックやインターネットである程度の歴史背景と観光目玉をチェック!
  あと、忘れてはいけない、名物食と地ビール、地ワインもチェック!

2.着いたらインフォーメーションセンターへGO!
  もらった地図で行きたい場所と博物館なんかは開いてる時間を定め、スペシャルプランを組む。

3.実行あるのみ。この方法、普通だけれどあんまり疲れないで済むと思われる。

そんなわけで、まずお目当てのミゲレテの棟と呼ばれるバレンシアのドゥオモ(?!)に登りましたよ、一人でね・・・

山育ちのあたしは山登りには多少自信あり☆☆207段だし。
・・・と余裕ぶっこしてたのが失敗。

螺旋階段はだんだん狭くなるし、暗いし、急だし、怖いし!足がたがた震えていたよ。
前後にいる人、すれ違う人と励ましながら到着。
上からの眺めはバレンシア市街を一望でき、巨大なカテドラルの鐘が我らを出迎えてくれた。
風も強く、ヒラヒラなスカートが舞って大変だった。

青すぎる空には手が届かなかった。
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by arco-iris71 | 2005-07-23 23:37 | Viajar~旅行~ | Comments(0)
パンプローナの牛追い祭りやバレンシア近郊で行われるトマティージャ(トマトを投げ合う祭り)で、世界におばかをアピールしているのではなかろうかと心配な音子です。
スペインはすっかりバカンスモードで、マドリーにも人がいません。観光客ばかりです。それから毎週なんかの祭りやってる。暑いのにご苦労なこったい。

話は変わって。
「101010- 94-[ ]1210[7」
昔、ポケットベルを持っていた時代にこのようなベル暗号たるものを使って友達と会話したものだ。
ちなみに上記の文は「ただいまー 今日学校行ったかな?」と解釈される。

今日はあたしたちの普段やりとりする携帯電話のメールについて少しご紹介。
どこの国にも“メール世界”において独特の暗号や短縮形があるようです。

例えば、これは正しい文↓
¿A qué hora y dónde quedamos? =ア ケ オラ イ ドンデ ケダモス?
(何時に何処で待ち合わす?)
これがメール文になるとこうなります↓
A k hora i dnd kedamos¿

短縮形部門ではこんな感じ↓
Besos(結びの言葉。Kiss)→Bs
Te quiero mucho.(キミをとても愛してるよ。)→Tqm.

英語部門だとこんな感じ。これは実際に友達から送られてきた文↓
I miss u playing the piano 4me...:o)
Nice wヽend.


なるほどねー。ことばって日々時代を追って変化していくから面白い。
だいたい日本語に「?」「!」「-」なんて記号使わないはずなのにね。
特に若い娘たち同士が会話に使う言葉は日本語もスペイン語も分かりにくい。
あ、おばさん発言かしら??
by arco-iris71 | 2005-07-21 23:33 | Español~スペイン語~ | Comments(0)

Valencia2~バレンシア2~

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TV「世界の車窓」(静岡では放送されていないとの噂。分からなかったらごめんね。)を思い出させる電車風景。
小さなBarがあったり、映画が放映されていたりという車両内に揺られること3時間半。

バレンシアに着いた時、嫌な予感がした。
なぜなら2種類の言語アナウンスが流れたからである。

一つはあたしたちの話すカステジャーノ語。もう一つはどこかで聞き覚えのある・・・

カタルーニャ語だ!!!!
そうか、バレンシアはカタルーニャ圏だったのか・・・(←知らなかった人)
またもや言語の違うゾーンに介入してしまった。
バルセロナでカタルーニャ語が分からず、アニェッセ(イタリア人♀)とキレた悪夢が蘇る。

後から聞いた話だと、バレンシアではカタルーニャ語を話す人は少なく、
その名もバレンシア語が話されていた。
まぁ、日本で言ったら大阪弁みたいなもの?!分かりやすくて助かった~。

方向音痴のあたしも今回ばかりは迷うこともなく、ホテルも試験会場も発見。
ホテルは厳選した甲斐あり、セントロからも会場からも近い位置にありました。
でもホテルの前が大通りであったため、初日の夕方から夜にかけて大々的なデモ行進が行われるという騒ぎ。


金物を叩くけたたましい音と、笛の甲高い音、それによる交通渋滞と警官大出動という騒動にびっくり。
これも後から聞いた話ですが、ロンドンでのテロに対するデモ行進だったようです。

昼下がりの太陽が非常に美しい街だった。
旧市街の古い電線や市場のオレンジやスイカの生臭さ、世界遺産が、
澄み切った青い青い空に映えていた。
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by arco-iris71 | 2005-07-19 23:27 | Viajar~旅行~ | Comments(0)

Valencia~バレンシア~

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ただいま!元気に帰って来ました。
今日からこのバレンシアへの旅日記を記していこうかなと考えています。

世界中で活躍する素晴らしいピアニストさんとたくさんお会いでき、豊かなの感性をいただきました。
結果から言いますと、あたしは最後のリサイタルを成し遂げるところまでは残れず、あっさりコンクールには落ちた形になりましたが、落ちた気分になれないほど、毎日が音と興奮でいっぱいでした。
もちろん実力と才能の世界でもあり、ぼとぼととピアニストが試験に落とされる中、あたしはいろいろ考えました。

楽しいだけじゃだめなのかな、とか、
世界の壁はものすごいのだから、並大抵の努力じゃだめなんだな、とか、
この中から将来世界で大活躍するピアニストが巣立って行くんだろうな、とか、
目指しているもの、目的から違う、世界観がちがうな、とか、
国籍も違えば、目の色も髪の色もちがう、宗教も言語もちがう一人一人、同じ音色を奏でる人はいないな、とか、
ピアノを弾くあの精神力と体力、忍耐力はレスリング級だな、とか(今回も男が多かった~!)

ほんとにいっぱいいっぱい考えた。
自分を見つめなおす良い経験ができました。

最終日のリサイタルを終えた後、みんなで打ち上げをしたのですが・・・
飲みー、歌いー、踊りー、のオールナイト陽気スタイル。
(え、みんな一応ピアニストだよね?クラッシック勉強してるんだよね?)
この豹変振りにはびびり、やっと朝になって帰れる!!と思ったら、
「今から海に行くよ!!」
だめ、あたし、やっぱりこのノリには付いていけないわ。
by arco-iris71 | 2005-07-18 21:35 | Viajar~旅行~ | Comments(0)