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by arco-iris71

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Una nacionalidad〜国民性〜

語学学校の生徒は国籍も年齢もスペインにいる目的も様々でとても興味深い。
いま学校には、聞いただけで、ロシア、オランダ、イタリア、台湾、ニュージーランド、ハンガリーの生徒がいる。 一人として同じ国の人はいない。 みんなとっても親切で温かく仲良しである。
今日クラスに加わったシリア人の男の子はあたし以上にスペイン語が話せなく、アラブ語と少しの英語を話す。
彼は弁護士を目指し世界で活躍したいため、スペイン語を習いにきた(半分推定)と言うまだ20歳。
自己紹介で日本人と言うとどの人にも必ず、日本のどこだ?と聞かれる。
TOKYO、OSAKA、KYOTOはやはり知名度が高い。
そして今日はイタリア人である顔ピアスの彼に「日本も中国語を話すのか?英語か?」と聞かれて笑ってしまった。
最近アジアブームで少し日本が知られてきたにせよ、日本は豊かで真面目な、世界地図の片隅にある清潔で地味な国というイメージらしい。
そういうスペイン人は太陽とフラメンコ、闘牛だけでなく、怠け者で情熱的、話し好きの感じが良い国民なのよ、と笑う。

追伸:最近学校のPCを使えなくてブログ見てないです。書き込みしてくれている方、ごめんなさい☆
by arco-iris71 | 2004-11-30 15:32 | Cultura~文化~

El libro〜1冊の本〜

人からのプレゼントには思い入れが深い。
とても大事にできるから。 パワーをもらえるから。 支えになってくれるから。
あたしが日本を出るとき、餞別にといって本をくれた友達がいた。
彼女はなかなかセンスが良い。誕生日にほっと心が休まるような可愛い絵本をくれたこともある。
今回の本はあたしの居るここマドリードが原点のピアニストの本であった。
昨日この本を読み上げた。 いろんな思いが込み上げて泣けた。
この地にてスタートを切ろうと助走しているあたしは、高い高いジャンプが出来そうな気がした。
出会いをありがとう!
くじけそうになったとき、もう一度この本に戻ろう。
そして思い出すんだ、この気持ちと決意を。
by arco-iris71 | 2004-11-29 15:31 | Amigos~お友達~

Un beso〜キス〜

この言葉は手紙の最後に書き記す、結びの言葉でもあるのだけど(最後にキスを添えるって素敵☆)
そう、この国の挨拶は頬にキス。
会えた喜び、再会を誓う挨拶、仲の良い印しにキスや抱擁で挨拶を交わす。
あたしは不思議と初めから何の抵抗もなかった。
しかし若いカップルが、電車の中と駅、エスカレーターの最中に必ず‥コンビニの中でも‥あのしつこさとべたつき様には未だに慣れない。。。
見てるこっちが恥ずかしいわ。

この国のクリスマスはサンタさんはいなくて魔女☆☆
そして年始7日までクリスマスシーズンだとか‥
by arco-iris71 | 2004-11-28 15:30 | Cultura~文化~

TITANIC〜ティタニック〜

スペイン語版「タイタニック」を観た。
いやぁ、勉強になる!
何回観ても、例え言葉がわからなくても、あの終盤での管弦楽の場面は泣ける!

そして今日は中華料理を食べに行った。
こっちに来て初めて箸を使った。
漢字ってそれだけで意味が通じてなんて有り難いんだろう!
言葉を話す、覚えるというのは後天的なもの。
だから出来ないはずはなーいっo(≧〜≦)o
by arco-iris71 | 2004-11-28 15:29 | Diario~日記~

La oracion〜祈り〜

S大管弦楽団第72回定期演奏会のご成功、
並びに、演奏者・観客の皆さんが
楽しさと感動に満ち溢れた音楽が奏でられることを
ここに愛をもってお祈り申し上げます♪
by arco-iris71 | 2004-11-25 15:28 | Diario~日記~

La niña perdida〜迷子〜

公式翻訳師のノエミさんという方を訪ねた。
てっきり日本人かと思ってお会いしたら、どうやらハーフの方のようで、宝石のようなエメラルド色の目がとても綺麗な人であった。

今日授業で、スペイン人はウサギを食し、中国人の一部の地方ではイヌを食するということにカルチャーショックを受けた。
そしてタコを食べるスペイン人や日本人を他国の人は嫌がっていた。

帰りの電車を間違えて変なところに出た!と思ったら王宮の近くなのでしょう。こんなものに出会いました。
こんなどでかぃものが道のど真ん中にあって、車のみなさん、よく突撃しないなぁ。
by arco-iris71 | 2004-11-25 15:27 | Diario~日記~

La paella〜パエリア〜

ラベンダーの香りとオリーブ油の匂い。 水の如く国民に染み付いているたばこの匂い。 最初に来た時と何も変わらないこの国のイメージだ。

今日はハンガリー(どこだ!この国は!)出身の美しい女の子がクラスメイトに加わったと思ったら、彼女の授業態度があまりにも強烈でびびる。 しかし彼女の話すスペイン語は実に流暢で羨ましい。 あたしはまだまだだ!がんばろう☆

お昼にカフェにて、パエリアを作ったから食べないか?とウエイターに言われたので、「少しだけちょうだい」と言ったが、この国の「少し」はこの量。
これで舌をヤケドして、朝食べてるフランスパンでは口を切った!
生き急いでどーするんだ、あたし!とろいぞ。
by arco-iris71 | 2004-11-24 15:25 | Diario~日記~

Un dicho〜名言3〜

なにより音楽にとって大切なことは、
人間味と魂があることなのだ。

〜「ラ・ピアニスタ」熊本マリさんの本より〜
by arco-iris71 | 2004-11-23 15:25 | Deseo~想い~

El habito〜くせ〜

いつの間にか身についている習慣ってあるんだ。
あたしはどうしても左側を歩く癖がある。
だからここではよく人にぶつかりそうになる。
そして人ん家に入った時、どーしても靴を脱ぎたくなる。落ち着かないのだ。
そのため、人の家でも学校でもあたしだけ裸足という奇妙な現象が起こる。
朝まず最初に窓を開ける!そして冷たい空気を吸い、体に明るさを取り入れる。なんだか物語の最初のプロローグに身を置いている気持ち。
今日は朝から洗濯と掃除をバリバリやってスペシャルハッピーであった♪ しかしスペイン語には相変わらず苦戦中だ。
by arco-iris71 | 2004-11-23 15:24 | Diario~日記~

Soy japonesa〜日本人だよ〜

よく道を歩いていると「チナ!」と声をかけられる。 これは中国人という意味でやはりこの国にも中国人はたくさんいる。
しかし日本人ということを告げるとびっくりされる。 毎日地下鉄でじろじろと上から下まで見られる。もう慣れた。そんなに珍しいのかなぁ?
家は24時間、門番のお兄さん(たまにおっさん)がいて、あたしの行き帰りに手を振ってくれる。
そして最近最寄りの駅には警察官が見張りをしていることが多い。
やはり物騒なのかと思い、常に気を張って歩く。
綺麗な景色に気高く歴史を感じさせる建物。そして美しい空。
ここに恐いことなんて要らないのに。
by arco-iris71 | 2004-11-23 15:22 | Diario~日記~